寝付きが良くなる!自己肯定感と多幸感を高めるための3つの習慣

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おはようございます。

今日は、寝る前に自己肯定感と多幸感を高めると眠くなってくるんだよねって話です。自己肯定感と多幸感を高めるために習慣としていることを記事にしてみました。

Takujin
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この記事は次のような人におすすめ!

・寝付きが悪い

・自己肯定感・多幸感がない

・眠いのに眠れない

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自分のナイトルーティン

自分はほぼ毎日風呂上がりに、薄暗い部屋で温かいお茶を一杯飲むのを習慣にしています。ゆったりまったりとリラックスした時間を過ごすことで、だんだんと眠くなってきます。

自分はこの時間を『リラックスタイム』と呼んでいるんですが、この『リラックスタイム』では、意識して考えるようにしていることと、絶対考えないようにしていることがあるんです。この2つを守るようにすると脳が睡眠の準備を始めてくれて、眠りの質が上がってくる気がします。

ということで「考えるようにしていること&考えないようにしていること」を紹介しますね。

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自分を褒めることを考える

その日できたことを、どんな小さいことでも褒めます。いえ、褒めまくります。

例えば「歯を磨けた」でも良いし、「仕事に遅刻せず行けた」とか、「良い挨拶ができた」でもいいんです。とにかく自己肯定をしまくります。自己肯定をしまくると「今日頑張ったなぁ自分」っていう達成感を味わえてきて、心地よい気持ちになってきます。

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【天国言葉】をつぶやきながらその日一日を振り返る

自分を褒めたら、今度は『天国言葉』を口ずさみます。『天国言葉』とは、銀座まるかんの創業者・斉藤一人さんについて書かれた本で学んだ、「ついてる」「うれしい」「楽しい」「感謝します」「許します」「幸せです」「ありがとう」の7つポジティブワードです。(詳細はコチラ→【斉藤一人の道は開ける】自分を幸せにする7つの言葉

この7つの言葉をただ口ずさむのではなく、それぞれ今日一日あったイベントに当てはめて、それをイメージしながら口ずさみます。

例えば「ついてる」なら、「今日は晴れていてついていたな」、「うれしい」なら「今日も健康でうれしいな」、「楽しい」なら「今日もYou tubeで動画見れて楽しかったな」っていう具合にです。

どんな小さなことでも良いので、『天国言葉』に当てはめてその日一日を振り返るようにすると、幸せな気持ちが少しずつ溢れてくる感じになるんです。「多幸感」っていうんですかね、それが出てきてリラックスできるんですよ。

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今日のこと以外は考えちゃいけない

このようにリラックスタイムでは『今日』のことだけを考えます。『今日』の自分を褒める、『今日』あったことに感謝する、『今日』の幸せを味わう、そういう時間にします。過去とか未来のことは出来るだけ考えないようにするのがリラックスのコツです。

過去の後悔とか、辛かったことがどうしても浮かんでくる日もあるんですが、そんな時は「○○にあんなことされたけど、それでも自分はココまで良く頑張ったよな」って自己肯定で締めくくるようにしてます。

「明日は仕事でコレしなきゃ」とか、「何時までにアレしなきゃっ」てことを考えるのも厳禁です。脳が休まらないんですよね、しなきゃいけないこととか考えると。緊張状態になって体に力が入っちゃうし脳もフル回転始めちゃうんです。

もし少しでも頭に浮かんだら、「明日のことは明日目が覚めてから考えれば十分間に合う」っていう言葉でかき消します。

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まとめ

今回は、夜寝る前に考えるようにしていることと考えないようにしていることを記事にしてみましたが、いかがでしたでしょうか?

夜寝る前に自己肯定感と多幸感を高める言葉をつぶやきながらイメージすると、良い感じで眠気が誘ってきます。

カラダが緊張状態になってココロも落ち着かなくなってくるので、『今日』のこと以外は考えないのがオススメです。

ただ単に薄暗い部屋で音楽を流して過ごすだけよりも、『考えること&考えないこと』を少し意識するだけで、もっとスムーズに入眠できる気がするので試してみて下さい。

それではお休みなさい。 

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