睡眠を促すホルモンの材料は、腸で作られているといわれています。
したがって、睡眠の質を改善するには、腸内環境を整えることも大事です。
『安眠は健やかな腸から』を合い言葉に『腸活』を激推ししている当ブログでは、これまでに乳酸菌ドリンクやヨーグルトなど、お腹の調子を整える効果が期待される食品を試して、その効果をお伝えしております。その数およそ30種近く。
今回は、ヤクルトのビフィズス菌飲料『ミルミル』を試してみたお話しになります。
乳酸菌とビフィズス菌の違いにも触れながら、『ミルミル』の効き目や味の解説、より効果を実感するためのオススメの飲むタイミングについてまとめてみました。
「『ミルミル』はいつ飲むのが良いの?」という疑問を持たれた読者さんの参考になるかと思います。
記事に興味を持たれましたら、是非お店で手にとって試してみて下さい。
コノ記事は次の人にオススメ!
・『ミルミル』の効果が気になる
・『ミルミル』はいつ飲むと良いの?
・『ミルミル』とヤクルトとの違いは?
・『ミルミル』はどこで手に入る?
|ヤクルト『ミルミル』とは
ヤクルトから出ている『ミルミル』は、大腸で働くビフィズス菌BY株を1本に120億個以上配合した飲むヨーグルトです。1本100mL入り。
1978年に発売開始された商品で、発売から50年以上経ってもなお人気の商品。
ちなみに、乳酸菌ドリンク『ヤクルト』は1935年に初めて販売。『ヤクルト』の方が先輩になります。
『ヤクルト』やヤクルトのヨーグルト『ソフール』に配合されている乳酸菌シロタ株は主に小腸で働いてくれますが(『ソフール』の記事→食後のデザートにピッタリのヨーグルト!ヤクルト『ソフール』の便通効果と口コミ)、『ミルミル』に含まれるビフィズス菌の働くのは大腸。
ビフィズス菌は大腸で乳酸や酢酸を作り、大腸菌などの悪玉菌の繁殖を抑えたり、大腸の粘膜を保護してくれます。腸内環境が整うので、高い便通効果が期待されます。
『ミルミル』の包装にも書いてありますが、ビフィズス菌は加齢やストレスで減ってしまうので、積極的に摂取したいですね。
ビフィズス菌と乳酸菌は働く場所が違うので、『ヤクルト』と『ミルミル』ダブルで飲むのもオススメです!
『ミルミル』はいつ飲むべき?
高い整腸効果が期待できる『ミルミル』ですが、いつ飲むと良いのでしょうか?
ヤクルトのホームページによると、以下のようなコメントが掲載されていました。
食品ですので、基本的にいつお飲みになられても結構です。 毎日継続してご飲用していただきたい商品なので、1日の生活の中で、続けやすい時間帯にお召しあがりください。
ヤクルト『ミルミル』のホームページより引用
つまり『ミルミル』は、いつ飲んでも良いとのことです。
ただし、続けて飲んで下さいとあります。
というのも、ビフィズス菌や乳酸菌は摂取しても腸でとどまらずに、便と一緒に排出されてしまうんです。ですので、効果をしっかり実感し続けるためには、「いつ飲むか?」よりも「飲み続ける」ことを意識する方が大事のようです。
『ミルミル』は飲むタイミングで効果が違うのか?
ホームページには「いつ飲んでも良い」とありますが、気になるのはビフィズス菌がしっかりと大腸に届いてくれるのかどうか。
というのも、一般的にビフィズス菌や乳酸菌は胃酸や胆汁に弱く、飲んでも生きたまま腸に届かないことが多いと言われているからです。
中には、ヤクルトに入っているシロタ株や『ダノンビオ』で使われているビフィズス菌BE80などのように胃酸に対して強いモノもありますが、『ミルミル』で使用されているBY菌はどうなんでしょう。
【関連記事】
→ヤクルト1000シリーズとの違いは?普通のヤクルト『ヤクルト200』の効果
→ダイエットにも!胃酸に強いビフィズス菌配合『ダノンビオ』のすごい便通効果と口コミ
私が見た限り、BY菌が胃酸に強いとかいう情報は商品容器にもホームページにもないので、胃酸には強くないと思っておいた方が良いかもしれません。
胃酸に弱い菌をできるだけ生きたまま腸に届けるには、胃酸が薄まっている食後に飲むと良いとされています。
そこで、別々の日に、夕食前と夕食後に飲んで翌日のお通じがどう違うか試してみました。
私の場合、やはり食後の飲む方が翌日のお通じの出が良かったように思います。
たまたまかもしれませんが、食後に飲んだ日の方が便の量も多かったですし、繋がった質の良いお通じが出ました。
皆さんの場合はいかがでしょうか?お試しになられた方がいらっしゃいましたら、コメント欄から是非結果をお聞かせ下さい。
『ミルミル』はどこで手に入る
便の量や質を改善してくれた『ミルミル』は、宅配と店頭どちらでも購入可能です。『ヤクルト』の場合、『ヤクルト1000』と『400シリーズ』が宅配オンリーでしたが(『400シリーズ』の詳しい効果は→お値段は?ガラクトオリゴ糖と乳酸菌シロタ株のダブル効果が魅力なヤクルト400W)、宅配と店頭のどちらでも手に入るのはありがたいですね。
今回は近くのウエルシアで購入しましたが、イオンやリオンドール、地元のチェーンスーパーでも陳列されているのを見かけます。セブンやローソンといったコンビニではなかったです。地域によって違いもあるかと思いますが、皆さんのお住まいのところはどうでしょうか?
宅配で購入される場合は、『ヤクルト届けてネット』からお手続き可能です。
お値段は、3本入りで324円(税込み)。1本108円で、『ヤクルト400』シリーズとほぼ同額です。
コスパで考えると少し割高です。例えばビフィズス菌配合のヨーグルト『ダノンビオ』は、4個パックで213円(税込み)。1個が約53円。私の場合、効果は同程度ですから、『ダノンビオ』を選ぶかもですね(『ダノンビオ』の効果はコチラ→ダイエットにも!胃酸に強いビフィズス菌配合『ダノンビオ』のすごい便通効果と口コミ)。
ちなみに『ミルミル』には『ミルミルS』という商品があります。
『ミルミルS』には、ビフィズス菌BY株を120億個に加えて、ガラクトオリゴ糖や食物繊維、コラーゲンや各種ビタミンなども配合。
お値段は、どちらも1本108円(税込み)。
ガラクトオリゴ糖は、強い整腸作用が期待できる『ヤクルト400W』や新しくなった『ダノンビオ』にも配合されている成分で、腸内のビフィズス菌を増やす働きがあります。
食物繊維は腸内細菌のエサになる栄養素。ヤクルトの中でも唯一食物繊維が入った『ヤクルトファイブ』という商品がありますが、ヤクルトの中でも高い快便効果を実感できました。
「ガラクトオリゴ糖+食物繊維」のダブルの効果で、『ミルミルS』にはより高い整腸効果が期待できそうです。
お値段は『ミルミル』と同じ108円(税込み)ですから、お腹の調子をより良くしたいという方には『ミルミルS』の方をオススメします。
【関連記事】
→2023年リニューアル版『ダノンビオ』のココがすごい!!便秘に最強かつ美味しい
→お値段は?ガラクトオリゴ糖と乳酸菌シロタ株のダブル効果が魅力なヤクルト400W
→睡眠・便秘に効く?ヤクルト1000との違いは?『ヤクルトファイブ』の効能・効果
気になる『ミルミル』の口コミ
最後に他のユーザーの方の口コミをご紹介しておきます。
まず私の嫁。私と真逆で、何を飲んでも便通に効いたか効いていないのか分からない鈍感な腸の持ち主。効果ありとまでは言えないけど、いつもよりはスッキリしたとのことです。
ただ、『ダノンビオ』の方が効いたみたい。継続したらもっと実感できるかもしれないねとアドバイスしておきました。
ネット上にある口コミを見回ってみると、「酸っぱくなくて飲みやすい」、「味が苦手」、「決まった時間に便意が来る」、「痩せやすくなった」など様々な声が。
好みや個人差などもありますので、『ミルミル』を試された方のお声をもっと頂戴できればと思っています。
コメント欄から感想などをお聞かせ頂けると嬉しいです。
まとめ
今回は、ヤクルトのビフィズス菌飲料『ミルミル』をご紹介しました。
『ミルミル』は、大腸で働くビフィズス菌BY株を1本に120億個以上配合した飲むヨーグルトです。
夕食前に飲むよりも夕食後に飲んだ方が効き目が良いようで、翌朝にはよりスッキリを実感しました。
ドラッグストアやスーパーのほか、ヤクルト宅配でも手に入ります。
気になった方は是非お試し下さい。
それではお休みです。
GABA配合のコチラのドリンクもお通じに効果的!睡眠の質も変わってきます!
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